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2012-02-02 16:27 | カテゴリ:小説
リオレイアの襲撃から10年…
フーマは17歳となって、シエラ村のハンターにこの日なるのであった。

自分の部屋でまだ寝ているフーマはまた夢に悩まされていた。その夢はリオレイア襲撃の夢だ。

いまだに両親の死が忘れられないフーマの朝は苦しいものだ。





でも、あの時両親を殺したリオレイアは何かが違った。見た目は普通だが目の色は
赤く邪悪に染まっている感じだった。しかし、フーマを助けたあの音色がかかるとたちまち、普通のリオレイア
に戻る。

フーマはあれからずっとあの笛の男に会いたいと思っていた。
「ハンターになったらあの男を探して、秘密を知るんだ!」

そして、フーマは正式にハンターとして認められ初めてのクエストに向かった。

目的はドスジャギィ1頭の狩猟で向かうハンターはフーマ率いる新米の4人
しかし、このときはまだこのクエストがどんなに危険になるか知る由もなかった…

場所は移り渓流 昼の渓流は静かで穏やかだった。
「おおー!ここが渓流かー!」仲間の一人が興奮していった。そこは大きな滝が流れるいかにも渓流!という感じであった。

「こんなに綺麗なところがあったのか・・」フーマは胸の首飾りを握りしめながら言った。
すると碧玉が激しく光りだした!今までこんなことはなかった。

「光がまぶしい…」一面が青く光り一瞬碧い獣の姿が見えたがすぐに消えた。

気づくと光が消えて仲間が武器を構えていた。
「おい、フーマ!武器だせ!」仲間が言う。滝の奥から何かが近づいてくる。

モンスターの声が聞こえた。「グァグァー!!!グォーー…」鳴き声がやんだ。さっきのは明らかに
ドスジャギィの鳴き声だ。

緊迫した時間が続く…ついにモンスターの姿が現れたが…ドスジャギィが現れたがすぐに倒れてしまった。

「あれ?死んでる…なぁなぁ、クエストクリアになったんじゃねぇか?今剥ぎ取ったらいいじゃん。」

いや、まだ恐怖は続いていた。剥ぎ取りに行った仲間が黒い何かに腹を付き抜かれて死んでしまった。

ライトボウガン使いのフーマは弾を込めその「黒いもの」に弾をぶっ放した。

全弾命中したがその黒いものの硬さに歯が立たなかった。

「みんな!ベースキャンプに逃げろ!!」煙玉を投げ時間を稼いだ。とにかく近づいてくる敵に散弾や減気弾を飛ばしていたが一向に聞いていない。後ろを振り向くとだれもいなく、その代り血があたり一面に広がっている。

上から水滴が落ちてきた。その時は恐怖で震えていた。煙玉の効果が切れ上を見上げる。

そこにいたのは! 続く。
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